ドラッグストアの仕事|店舗スタッフとしての仕事も

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薬剤師の仕事と言っても、その内容は働く企業によって様々です。患者様と直接やり取りをする仕事でやりがいを感じたい薬剤師の勤務先としては、病院や調剤薬局、ドラッグストアなどがあり、新薬の研究や開発で社会に貢献したい薬剤師の勤務先としては製薬メーカーなどがあります。
フィールドが違ければ、なかなか他の薬剤師がどのような仕事をしているのかを知ることができません。
薬剤師としての転職先にどのような職場があるのか?どのような活躍が期待できるのか?を知り、新しい分野にチャレンジしてみることも高い価値のある転職に繋げる方法の一つでしょう。

ドラッグストアの仕事

☆医薬品の選別☆

ドラッグストア店内 近年、非常に数が増えているドラッグストアですが、ここでも多くの薬剤師が活躍しており、ドラッグストアの運営には欠かせない存在となっています。ドラッグストアで働く薬剤師の重要な役割の一つとして、患者の症状を聞きお勧めできる医薬品を提案することがあります。つまり、お薬のアドバイザーとして常駐しています。

一般に販売されている医薬品は、第一類、第二類、第三類と分別されており、薬剤師でなければ第一類医薬品を販売することができません。また、市販の風邪薬だけでも、その種類は何十種類にも及び、患者からの立場では、どの風邪薬が今の自分の症状に合っているのか?を見極めることが難しくなっています。

ドラッグストアに勤めている薬剤師は、症状やアレルギーの有無、また日頃から服用している医薬品などを聞き、その内容を基に最も適した医薬品を紹介し、飲み方や使用方法などを説明します。

☆店舗スタッフとしての業務☆

多くのドラッグストアでは、医薬品や医薬部外品だけではなく、シャンプーやボディーケア用品などの化粧品や、日用雑貨、食品など幅広い商品を取り扱っています。なかには牛乳や卵といった日配品や、生鮮食品を扱うミニスーパーのような店舗もあります。ドラッグストアで働く薬剤師は、これらの商品の販売や陳列など店舗スタッフとしての仕事も行う必要があります。医薬品ではなく、日用品だけを購入するために来店する顧客も多いため、日常業務の大半が接客業務になるので、コミュニケーション能力が求められます。

一緒に働くスタッフの年齢層が広いことも特徴の一つで、刺激が多く楽しみながら働くことができる可能性は高いですが、商品の陳列や棚卸しなど肉体的に負担が大きい仕事であることも理解しておきましょう。

☆店舗運営☆

ドラッグストアでは薬剤師の資格を持つ人が店長として、その店舗を任されることが多いので、医薬品の情報だけではなく市場の流れやトレンドを熟知しておくことが大切になります。店舗によって異なりますが、医薬品をはじめとする全商品の管理や発注が店長の仕事になっていることが多く、また人材育成や店舗スタッフの採用業務も発生します。

もちろん、薬剤師が必ずしも店長などの管理職に就くというわけではなく、全国展開を行っている大手ドラッグストアでは、医薬品なら医薬品、化粧品なら化粧品、日用品なら日用品とそれぞれ担当者が配置されていることもあるので、薬剤師は医薬品の管理や発注の責任者として勤務し、店舗自体は別のスタッフが店長として任せられることもあります。しかし、働き甲斐を強く求める薬剤師にとっては、店舗全体の運営を任さられることがモチベーションにも繋がるので、チャンスがある限り店長職を引き受け、キャリアアップの糧にしましょう。
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