【定時で帰りたいなら派遣薬剤師!】薬剤師の残業

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

薬剤師の残業は多い?

厚生労働省の調査を見ると、薬剤師の労働時間は11~14時間とされています。

医師の残業時間に比べると少ないですが、多忙なイメージの強い看護師の残業時間より、薬剤師の方が残業時間が多い結果となっています。

なかでも1,000人以上の大企業で働く薬剤師は残業が多い傾向が見られ、平均を超えることも少なくありません。

 

残業が多い職場は?

薬剤師の残業時間がとりわけ多い職場はMR(製薬会社)です。

その大きな理由として、医師に新薬の説明を行う場合、夕方以降になることが多いため、残業が発生してしまいます。新薬がない場合でも、医師とのコミュニケーションを図るために、サービス残業をしなくてはいけないこともあるようです。

それ以外では、自分自身の知識習得のため、講習会に参加することも多く、勤務時間以外にも仕事のために時間を取られることがあります。

 

病院勤務も忙しい

病院勤務の薬剤師も忙しいことで知られています。

院外処方箋が取り入れられるようになってから、院内での調剤業務は軽減したものの、その分、病棟業務が増えています。病院勤務の薬剤師は、入院患者の薬剤管理や服薬指導を行います。

大規模の病院であれば、看護師や医師とチーム医療に参加することや会議に参加することもあります。

その他にも、医師からの要請により、患者に対する高カロリー輸液の精製業務などを行うこともあり、調剤や薬剤管理以外の仕事も少なくありません。

そのため、業務が終わった頃には、すでに定時を超過しており、残業となってしまいます。

 

ドラッグストアでも残業はある

ドラッグストアはシフト制が徹底されていることが多いので、薬剤師の残業も病院や製薬会社に比べると少ないですが、それでも「お客様ありき」なので全く残業がないわけではありません。

また、ドラッグストアでは、医薬品だけではなく生活用品や食料品なども販売しているため、商品の販売向上も仕事に含まれています。大きなドラッグストアでは、販売管理などのために、会議に参加することもあるでしょう。

 

残業が少ない薬剤師の職場はどこ?

企業内勤務の薬剤師は、比較的残業が多くありません。

企業では、仕事を時間内に終わらせることが一つのスキルとしてみなされます。そのため、残業が続くとスキル不足と思われ、査定にも響いてしまうことがあります。

ただし、「残業が少ないから」との理由だけで、企業に就職してもスキルが伴わなければ残業になってしまいます。時間内に終わらせるために、効率良く仕事を進められるタイプなのか?を考慮したうえで応募しましょう。

残業ナシなら派遣薬剤師

派遣社員は、職場から直接雇用されるのではなく、派遣会社と契約を結び、ニーズや条件に合う職場へ派遣されます。自分が働ける時間内で契約をすることができるので、育児や介護と両立させながら働きたい薬剤師さんには向いているでしょう。

基本的にボーナスや交通費は出ませんが(企業によって異なります)、アルバイトやパートスタッフよりは時給が高いことも特徴です。

 

残業

コメントを残す

*

PAGE TOP