風邪をひいたらビタミンCは本当に必要?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

こんにちは。ジョニーゆうたです。涼しくなると、風邪をひきやすい季節になりますね。よく、風邪にはビタミンCと言いますが、ビタミンCで本当に風邪を治すことができるのでしょうか?風邪とビタミンCの関係について、薬剤師に聞いてみました。

ビタミンCが風邪を治すわけではない

風邪をひくとビタミンCを飲んで風邪を治そうとする人がいますが、実は、風邪をひいてからビタミンCを飲んでも、ビタミンCが直接、風邪の菌をやっつけてくれる訳ではないのです。それでは、どうして「風邪にはビタミンC」と言われているのでしょうか。

ビタミンCを接種することにより、このビタミンCが体に働きかけて、からだの免疫力を上げてくれます。体の免疫力が上がることにより、体の中に入ってきた風邪の菌をからだ自らの力でやっつけることができるのです。つまり、ビタミンCを飲んで、ビタミンが風邪を治すのではなく、ビタミンCを飲むことにより、風邪に負けない体を作ることができるということなのです。

ビタミンCで風邪予防

ビタミンCは、風邪をひいてから飲むというよりは、風邪をひく前に飲んでおくのがオススメです。風邪などひいていない健康な時から毎日継続してビタミンCを摂取することにより、風邪の菌に負けない丈夫な体を作ることができるのです。ビタミンCを十分に摂取している体は体調も良く、風邪などの菌が入ってきても、からだの免疫力が正常に働いて倒してくれるのです。

それでも風邪をひくことはありますが、日ごろからビタミンCを摂取していることにより、風邪をひいても大事に至らず、軽い症状で済むということもあるでしょう。

ビタミンCの摂取方法

ビタミンCの摂取方法は、サプリメントを利用する方法と、食べ物から摂取する方法があります。食べ物には、ビタミンC以外の栄養素も含まれていることと、なんといっても天然のビタミンCなので、体への吸収力が違います。栄養補給の意味で考えたら、ビタミンCが多く含まれている食品を積極的に摂取することで、丈夫な体を作ることができます。

しかし、食品のデメリットは、実際にどのくらいのビタミンを接種しているのかが分からないということと、忙しいと思うように食事のメニューを考えることができずに、栄養が偏ってしまうことがあります。その点、サプリメントであれば、分量を自分でコントロールすることができるため、一日に最低必要なビタミンを摂取することができます。

体への吸収を高めるためには、サプリメントだけでなく、食事の際に食べ物と一緒に摂取することにより、吸収力を高めることもできます。食品とサプリメントと、上手に組み合わせて必要なビタミンを確保していくことにより、健康な体を維持することができるようになるでしょう。

みかん

コメントを残す

*

PAGE TOP