薬剤師が教える『残暑対策』

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薬剤師が教える「残暑対策」とは?

こんにちは。ジョニーゆうたです。

8月も終わり、残暑ではありますが、まだまだ暑さが続きますね。暑さが続くと、夜なかなか寝付くことができなかったり、寝付くことができても暑さで目が覚めてしまうこともありますよね。そんな悩みを解決するために、今日は薬剤師に残暑対策を聞いてみましょう。

残暑で不眠になりやすい理由

人間の体は、朝起きた時は一日の中で一番体温が低く、一日活動する中で、午後3時ころに最も温かくなります。そして、また少しずつ体温が下がり、夜に向けて眠気がやってくるのです。しかし、暑さが続くと、この体温の変化が正常に働かなくなることがあり、夜になってもからだが熱いことからなかなか眠気にたどり着くことができず、不眠となってしまうのです。

ハーブで不眠対策

残暑の不眠は、ハーブの力を使って自然に改善することができます。不眠に悩む人にお勧めのハーブには、ラベンダー、オレンジピール、そしてミントがあります。ラベンダーは、不眠に効果のあるハーブとして有名で、リラックス効果があることから不眠の改善に効果があるとされています。

オレンジやミントは、目覚めのイメージもありますが、実は不眠対策にも効果的なのです。オレンジピールは、ストレスを緩和し、リラックス効果を与えてくれます。そのため、残暑で疲れたからだをリラックスさせてくれ、自然な入眠へと導くことができるのです。

ミントは目覚めのハーブとして朝に飲むことが進められることもありますが、残暑が原因の不眠にはミントもおすすめなのです。ミントはスーッとしたクールな香りであることから、暑さが続く夜にミントを使うことにより、さっぱりとした気分になることができます。気温が高い中でもミントを使ってクールダウンすることにより、眠気へとつながっていくのです。

ぬるいお風呂やシャワー

残暑の暑さで眠れない時には、ぬるめのお風呂やシャワーもオススメです。ぬるめのお風呂やシャワーを浴びることにより、残暑の夜でも体温を下げることができます。お風呂やシャワーの後にはからだもさっぱりするので、気持ちよく眠ることができるのです。

睡眠薬は最後の手段

薬局には不眠に悩む人のための水導入薬もありますが、薬には副作用があることや、一度薬に頼ってしまうと、薬がなくては眠れないという体質になってしまうことがあります。そうなってしまうと、残暑とは関係なく不眠が悪化してしまうのです。
残暑の不眠は暑くて辛いものですが、まずは眠気を感じる体温へとからだを導き、自分のからだが自然と眠ることができるように導いてあげるのがオススメです。

睡眠不足が原因で体調を害してしまう場合のみ、睡眠導入剤を考慮してみるとよいでしょう。

睡眠不足

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