薬剤師になるためには?

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薬剤師になるためには?

 

資格

 

薬剤師になるためには、薬剤師の国家試験に合格しなければなりません。この国家試験は、誰でも受験することができるものではなく、まずは『薬剤師の国家試験の受験資格を取得』する必要があります。

国家試験の受験資格を取得する方法は2つあります。

1つは、薬学部などの大学に6年間通う方法です。6年間大学に通って単位を取得し、卒業するで『薬剤師の国家試験を受ける受験資格を取得』することができます。

もう1つの方法は、薬学部の大学に4年通った後で、大学院に通います。その後、実務経験を含む不足科目があれば取得し、国家試験の受験資格を取得することができます。

薬剤師の国家試験は、年に1度、全国各地にて行われます。

国家試験に合格して申請することにより、厚生労働省の薬剤師名簿に登録され、薬剤師の免許を取得することができます。

このように、薬剤師の免許を取得するためには、学校を卒業して国家試験に合格するだけでなく、「申請」する必要があることを覚えておきましょう。

 

学校選びのポイント

 

学校

 

薬剤師を目指すにあたり、オススメなのは6年制の薬学科がある大学です。

4年制の大学でも大学院に進学することで、薬剤師の国家試験の受験資格は得られますが、薬剤師を目指すことが明確な場合は、6年制の大学に通うのが1番の近道です。

薬学系の学科を設置している大学は、国立と公立、私立をあわせて日本全国に74校(2019年3月現在)あります。

カリキュラムは、どの学校もそれほど変わりませんが、学校選びのポイントは薬剤師の国家試験への対策が充実しているか?でしょう。

学校によっては、薬剤師の養成よりも研究者養成に力を入れている場合もあり、自分の目的と学校の目的が一致していることが重要です。

なかには、漢方について学ぶことができる学校もあります。東洋医学に興味がある人や、将来的に漢方の知識を広げていきたい人は、漢方や東洋医学に力を入れている学校を選ぶと良いでしょう。

基本的なカリキュラムの他には、実習の環境が整っている学校を選ぶことも大切です。

 

気になる学費

 

費用

 

薬剤師を目指すにあたり、学校にかかる費用も気になるところ。大学にかかる費用は、私立と国公立では大きく異なります。

まず最初に必要となるのが、入学金です。国公立の大学の場合では、入学金は28万円前後、私立の場合は40万円以上とされています(学校によって異なります)。

また、年間の授業料は国公立では53万円前後、私立では134万円前後です。卒業するまでに掛かる費用は、国公立では350万円以上、私立では学校によって大きく異なり、1,200万円以上となることもあります。

 

 

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