【両立のコツは?】薬剤師の仕事と育児の両立

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薬剤師が仕事と育児を両立させるためには?

 

育児

 

仕事と育児の両立は、薬剤師に限らず、多くの職業で抱えている人が多い悩みの一つです。

上手に両立させるためには、無理をせず適度にバランスを取りながら、会社と家庭のそれぞれで役割を調節する必要があります。

仕事と育児のバランスを考える時に、自分ができることを「100%」とした時に、50%は仕事に、残りの50%を育児や家庭に充てられると丁度良いのですが、なかなかそう上手くはいきません。

例えば、子供に習い事をさせたい場合(送り迎えを行うと場合)、パートなど短時間での業務時間に切り替えなければ、時間の調整ができないため、仕事を50%以下に減らせません。

この時に「自分ならできる」「定時ジャストにあがって走って帰れば間に合う」など、100%以上の計画を立ててしまうと、見通しが甘さがキャパオーバーを招き、結果的に職場でも「無責任」「自己中心的」と評価され、家庭でも「迎えに来なかった」「約束を守れない」と批判されてしまいます。

適度な努力は必要ですが、過度の努力になってしまうと継続させることが難しく、仕事も育児もめちゃくちゃになる恐れがあります。

まずは、「可能な計画を立てる」ことが大切です。

 

育児と両立できる職場を選ぶ

上手に役割を調節するためには、周囲の理解があってこそ。

しかし、最初の約束では、理解を得られたつもりでも、実際に働き始めると、平気で残業を頼まれたり、子供の体調不良でも「代わりの人を探して」と言われてしまうことがあります。

自分が決めた時間内のみで働くことができる職場を選ぶことは大切ですが、それと同じくらい「似たような環境の人がいる職場」を探すことも大切です。

求人情報などに掲載されている条件は、残念ながら表向きのことが多く、きちんと最初の約束が守られないため、せっかく転職を成功させても、すぐに新しい職場を見つけなければならないケースもあります。

薬剤師専門の転職エージェントでは、募集要項の他に、退職率やスタッフの状況(育児中のスタッフが多い、40代以上が多い等)、さらには職場の状況(残業や休日出勤はない、雰囲気が明るい等)を、実際に紹介したスタッフさんから聞き、生の声を集めています。

求人票では分からない情報で、理解のある職場を探しましょう。

 

薬剤師転職

 

 

 

万が一のことを考えておく

小さなお子さんは、どうしても急に熱を出してしまうことが多く、病院に連れて行く機会もあると思います。

このような万が一の事態には、どのように対応するのか?を事前に考えておくことも大切です。

どちらかの両親や親戚が近所に住んでいれば安心ですが、そうではない場合、ご自身が仕事を休めるのか?遅刻・早退ができるのか?できない場合は誰がお子さんに付き添っているのか?を、しっかりと決めておきましょう。

 

子供

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