薬剤師1年目:経験を積むことが大切

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薬剤師1年目は調剤スキルを磨く

薬剤師の主な仕事の一つとして、医師が処方した処方箋に基づいた薬の処方があります。

少しのミスが人命に関わるので、正確に間違えることなく、薬を処方できるようになる必要があります。もちろん、薬剤師の資格を取得するために、学校で医薬品に関する基本は学んでいますが、実際の薬の処方は実習でしか行うことができません。

薬局などに就職した1年目は、先輩薬剤師の指導を受けながら働くことで、確かな調剤スキルを身に付けましょう。最初は責任のある仕事に就けず、もどかしい気持ちになるかもしれませんが、1人前の薬剤師になるためには、どの仕事も欠かせません。

短時間で薬を処方する

患者さんの多くは、薬局を訪れる前段階の病院やクリニックで、診察を受けるために長い時間待っています。そのため、薬はできるだけ短時間で受け取って、さっさと帰りたいと思っています。

薬剤師は、処方箋を確認して、より短時間で確実に薬を処方する必要があります。それと同時に、どのような患者さんでも分かりやすいように、薬の服用方法や注意点などについて説明するスキルも求められています。

臨機応変に対応できるようになる

医師が処方する薬が高額な場合、ジェネリック医薬品を使うことにより、薬の費用を抑えることができます。

ジェネリック薬品は薬剤師だけの判断で処方することはできませんが、患者さんが希望する場合には、ジェネリック薬品を勧めることができます。

このように、薬剤師は薬と患者さんの両方を理解したうえで、柔軟に対応できるスキルが求められています。

より責任のある仕事は2年目以降に

薬剤師の1年目は薬局での仕事の流れを覚えることや調剤スキルを磨くことが基本です。

そのため、せっかく薬剤師になったのに、先輩の指示に従うばかりで、なかなか認めてもらえないと感じることもあるでしょう。しかし、1年目にしっかりと仕事を把握することにより、2年目以降は今まで以上に責任のある仕事を任せられるようになります。

1年目は、職場環境にも慣れなければならず、辛く感じることも多々あると思いますが、薬剤師として働いていくためには必要な期間です。

ただ教えてもらうだけではなく、先輩の薬剤師がどのように仕事をしているのか?をじっくり観察し、薬剤師として必要なスキルを身につけていきましょう。

薬局

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