薬剤師の離職率が高い職場の特徴は?

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薬剤師の転職の悩み~離職率が高い職場の共通点~

 

職場

 

安定した職業と言われている薬剤師でも避けては通れない職場の悩み。

特に新卒で入職した方は、せっかく薬剤師として就職できたのに、転職を考えることになってしまいます。何度かの転職はステップアップなどの理由でプラスに捉えられますが、あまりに転職の回数が多いと、すぐに離職するのでは?と敬遠されてしまうこともあります。

今回は、就職・転職の際に、すぐに辞めたくならないように、薬剤師の転職が多い職場の共通点を紹介していきます。

 

勤務時間や休日が契約と違う

薬剤師の転職が多い職場には、勤務時間や休日に問題があるケースが大半です。

例えば、平日勤務と聞いていたのに、実際に働き始めたら、土日のシフトが含まれていたり、営業時間が遅いドラッグストアや薬局では、深夜23時以降まで働くこともあります。

このような場は薬剤師の離職率が高いため、常に薬剤師が不足しており、募集も多いです。少ない薬剤師で現場をまわすために、負担が大きいことも考えられます。

転職先を選ぶ際は勤務時間や営業時間を事前に調べ、営業時間が遅いのに、勤務時間が9時~18時となっている場合は残業の有無を確認しましょう。

 

人間関係の問題がある

人間関係の問題は、薬剤師に限らず、どこの職場にもあります。

薬剤師が働く職場で人間関係の問題として挙がるポイントは、仕事内容・仕事量が統一されておらず、不公平であること。また、上司のパワハラによるストレスなども懸念されています。

勤務時間や給料とは違い、人間関係や離職率は求人票に掲載されていないので、薬剤師専門の転職エージェントを利用すると良いでしょう。

 

薬剤師転職サイト

薬剤師専門の転職エージェントは、過去の利用者から得た情報など、求人票には掲載されていない内部の情報まで知っているコンサルタントが多く、離職率の低い職場などを提案してもらうこともできます。

また、一般人は出回らない人気の高い求人を「非公開求人」として確保しています。タイミングや転職エージェントごとの独占求人もあるので、2~3社に登録すると良いでしょう。

もちろん、登録・利用・紹介などは全て無料です。

 

給料が低い・上がらない

給料が低い職場や昇給しない職場は、薬剤師のモチベーションが上がらず、また将来への不安を抱え、離職してしまう傾向があります。

例えば、残業が多いにも関わらず、みなし残業の名目で残業代が支払われない職場や、昇給率が低い職場、賞与がゼロの職場は、離職者や転職者が多く、最初は低くても順調に昇給するような職場であれば、モチベーションが保たれ、長く同じ職場で働く傾向が見られます。

※ただし、長く同じ職場で働く薬剤師が多いと、人間関係が複雑なケースもあります。

 

キャリアアップができない

研修制度のバックパップがない会社、上が詰まっている会社、ドラッグストアであれば店舗数も数店しかない職場は、何年経っても同じ仕事が続くことが多く、働き甲斐を見出せないことを理由に転職する傾向が見られます。

他の職種では逆に「次々と新しい仕事を押し付けられる」「仕事内容が頻繁に変わる」などが転職理由として挙げられますが、薬剤師は逆が多く、長い年月を掛けて知識を得て、難関の試験を突破した人だけがなれる職業ゆえに、キャリアアップを視野に入れている方が多いようです。

「薬剤師として成長したい」「経営に携わりたい」など、理由は様々ですが、前向きな理由が多く、この理由での転職は転職活動においても、良いアピールとなることが大半です。

 

理由

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