薬剤師の転職活動の流れ

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薬剤師の求人探し

前回「何から始める?薬剤師の転職活動」をお伝えしましたが、転職活動の準備が整ったら、いよいよ転職活動を開始します。

まずは求人を探してみましょう。求人は、ハローワークや地域の求人誌などの他に、薬剤師向けの転職サイトでも探すことができます。もちろん、より多くの薬剤師向け求人を取り扱っているのは、転職サイトです。

実際に応募したい求人を見つけるためには「明確な希望条件」をリストアップしておくことがポイントです。勤務地や給料、その他の希望条件が明確になっていれば、幾つかの求人の中から、どの求人を選んだら良いのか?がすぐにわかります。

また、仕事などで求人探しに割ける時間が少なく、条件をゆっくり照らし合わせることが難しい場合も、薬剤師向けの転職サイトを利用すれば、条件に合う求人をピックアップし、紹介してくれます。

応募したいと思う求人を3社~5社ほど決めたら、希望に合わせて優先順位を付けてみましょう。

求人に応募する

応募したい求人が見つかったら、基本的には優先順位の高いものから応募していきます。

応募方法は、求人が掲載されている紙面やサイト等に記載されているので、必ず指定された方法で応募しましょう。薬剤師転職サイトであれば、応募の意思を伝えるだけで、次に行うことを案内してくれます。

面接

求人に応募し、書類選考に通過すると、いよいよ面接に入ります。複数の企業に応募をしている場合は、面接の日程調節も大切です。場合によっては、まだ選考途中の企業があるのに、内定をもらった企業の返答期限が来てしまうこともあります。

このようなリスクを避けるためにも、薬剤師転職サイトは便利です。

日程調節や辞退の連絡もエージェントが行ってくれるだけではなく、志望動機や面接での答え方などもアドバイスを行ってくれます。

質問内容は企業や面接官によって異なりますが、エージェントが過去の事例から傾向を知っている点も心強いでしょう。

内定と条件の交渉

面接が終わると、大抵の企業は3日から7日の間に結果が届きます。

複数の内定を貰った場合は、転職における自分の希望条件を明確にして、その中から内定を受諾する企業を決めましょう。また、面接官の印象は非常に大切です。

こちらも選ぶ権利があり、「何かイヤな感じだったな」と思うようであれば、入職してからも人事のことで揉めたり、すぐに辞めたくなってしまう恐れもあります。もちろん、面接官と現場は同じではありませんが、自分のフィーリングも大切にしておきましょう。

しかし、面接官と現場は違うので、面接官の印象が良くても、現場の雰囲気まで良いとは限りません。そのためにも、最初の転職希望条件は、極力曲げないようにしましょう。

また、転職エージェントは伝えにくい条件の交渉も行ってくれます。残業や有給など、自分から言いにくいことがあれば、エージェントが面接の時点で確認してくれます。

退職準備

内定が出たら、現在の職場に退職届を提出します。

職場によっては、退職の1ヶ月前までの退職の意思表示を行うように規定している場合もありますが、実際には引き継ぎの期間もあるので、余裕を持って、退職届を提出することが大切です。

 

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