薬剤師の適性を知ろう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

薬剤師になる前に

薬剤師を目指す前に、自分が本当に薬剤師の仕事に向いているのか?の適性を知ることが大切です。

薬剤師になるためには、薬学部に通って国家試験に合格しなければならない等、時間とお金が掛かります。努力の結果、晴れて薬剤師になれたとしても、向いていなければ後で後悔してしまうこともあるので、まずは自分が薬剤師に向いているのか?を確認してみましょう。

 

薬

 

注意力

薬剤師は処方箋に基づいて、必要な薬を処方します。

病気や薬によっては、命に関わることもあるため、ミスのないように、処方箋通りにミリグラム単位で正確に薬を調合します。同じような薬の処方が続くこともありますが、うっかり間違えないように、相当の注意力が必要です。

 

集中力

注意力と同時に集中力も必要とされます。

患者さんとコミュニケーションをとりながら、薬の調合にも集中しなければなりません。特に忙しい時間帯や忙しいシーズンは集中力を持続させることが難しいものですが、処方薬や量、受け取る患者さんなどに間違えのないように注意しましょう。

 

探求力

薬は日々研究が勧められており、常に進化しています。

薬剤師になる過程で、薬にまつわる多くの知識を身につけることになりますが、薬剤師になった後も、新しい薬学に興味を持ち、常に情報収集を行う必要があります。

そのためには、そもそも薬学に興味があることが重要です。

薬学への興味や探究心がないと、新しい薬学の情報に目が届かず、患者さんへ最善の薬の処方ができなくなります。

薬剤師を目指す際は、薬学に興味があるのか?探究心を持ち続けることができるか?を考えてみましょう。

 

コミュニケーション能力

薬剤師は、医師が処方した処方箋に合わせて薬を処方します。

しかし、患者さんの中には他の薬やビタミン剤などを服用している場合もあります。また、人によってはアレルギーなどの理由で、避けなくてはいけない薬があります。

そのため、薬剤師は患者さんと密にコミュニケーションをとり、患者さんに合わせた説明を行う必要があります。

まずは患者さんの話に耳を傾け、患者さんの体調や状況を理解しましょう。

なかでも高齢で一人暮らしの患者さんや、薬の管理が難しいと思われる患者さんに対しては、抱えている状況や環境を把握して、患者さんが安全に薬を服用することができるための方法を見いだすことが大切です。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*

PAGE TOP