薬剤師に聞く【鼻炎対策】

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鼻水は風邪の始まり

普段は鼻炎などはないのに鼻水が出始めたという場合には、風邪のはじまりの症状であることが考えられます。風邪菌は、鼻やのどを通して体の中に入ってきます。そのため、風邪菌が体に入ると、まずは鼻水が出始めるというう人が多いのです。たかが鼻水でも、放置してしまうとさらに風邪菌が体の中に侵入してくるので注意が必要です。

鼻を綺麗にすることで風邪退治

鼻水が出始めたら、早めに鼻スプレーをするようにしましょう。鼻水が出ていても、鼻を綺麗にしておくことにより、風邪菌が鼻より先に進んでいくのを予防することができます。鼻水が出始めたら、風邪菌が喉に移ることもあるので、鼻スプレーをすると同時に、こまめなうがいも心がけるようにしましょう。

鼻づまり

鼻水が進行すると、透明なだらだらとした鼻水だけでなく、黄色や緑色へと色が変化していきます。色のついた鼻水は、サラサラ感はなく、鼻づまりへと進行しやすいのが特徴です。鼻水に色が出てきたら、こまめに鼻をかむようにして、鼻の中を綺麗にするように心がけましょう。清潔にすることで、炎症を抑えることができます。

鼻が詰まってしまうと、鼻スプレーだけでは改善できない場合もあります。そんな時には、鼻を塩水で洗うという方法もあります。鼻を洗った後には鼻詰まりが解消されて、呼吸が楽になります。

鼻詰まりが改善しない場合

1カ月をすぎても鼻詰まりが治らずに辛い場合には、医師の診察を受けるようにしましょう。風邪が原因の鼻づまりでも、鼻の奥で炎症が起きていることにより、鼻づまりだけでなく咳や体力の低下などの症状を併用することもあります。こういった場合には、医師の処方箋による抗生物質が必要なこともあります。鼻づまりが長く続いており、治らないということをしっかりと伝えて、処方箋をもらうようにしましょう。

鼻スプレー

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