プラスに繋がる資格|ワンランク上の薬剤師を目指す

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初めて転職活動を行う方へ

初めて転職活動を行う方にとって、転職活動は未知のもので分からないことだらけでしょう。転職を成功させるための秘訣を、履歴書の書き方から面接に至るまで重要なポイントをお伝えします。

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プラスに繋がる資格

更なるステップアップとなる資格

ステップアップを目指す薬剤師 特定の専門分野における高い知識と技術を持ち、優れた業務を実践していることが認められたうえで、研修への参加や試験での合格など、優秀な実績を誇る薬剤師に対し、各種認定証が発行されています。

多くの場合においては、まずは認定薬剤師を取得し、さらに他の薬剤師への指導を果たし、研究活動においても行うことができる能力を持っている方を対象とした試験が行われ、それに合格した結果、専門薬剤師となることができます。ワンランク上の薬剤師になるためには目指す価値が充分にある資格を紹介していきます。

がん薬物療法認定薬剤師
日本病院薬剤師会が認定する資格で、制度開始から5年で1000名以上の認定者がいます。がん薬物療法の専門家として、将来的に「がん専門薬剤師」を目指していく資格です。高い専門的知識が求められており、認定までのハードルも高いと言われています。

がん専門薬剤師
以前は日本病院薬剤師会が認定していた資格ですが、平成22年からは日本医療薬学会認定に変わりました。臨床の能力を重視する資格で、平成22年5月には厚生労働省の医政局から広告が可能な専門性資格として認可されました。

感染制御認定薬剤師
日本病院薬剤師会が認定する資格で、平成18年に誕生した資格です。効果がある一方、種類が多いことでも知られている消毒薬や抗生物質の特徴を知り、特徴に合わせて活用する専門家としての活躍が期待されています。

感染制御専門薬剤師
こちらも日本病院薬剤師会が認定する資格で、感染制御認定薬剤師あるいはICD制度協議会が認定するインフェクションコントロールドクターの資格を持ち、なおかつ学会での発表を行っている方に受験資格があります。認定薬剤師以上の知識と指導力が求められており、ICUでの活躍が期待されています。

その他にも認定薬剤師・専門薬剤師として、精神科薬物療法認定薬剤師、精神科専門薬剤師、HIV感染症薬物療法認定薬剤師、HIV感染症専門薬剤師、妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師、妊婦・授乳婦専門薬剤師(全て日本病院薬剤師会認定)、漢方薬・生薬認定薬剤師(日本薬剤師研修センターと日本生薬学会の合同認定)、日本医療薬学会認定薬剤師(日本医療薬学会認定)、研修認定薬剤師、認定実務実習指導薬剤師(ともに日本薬剤師研修センター認定)、小児薬物療法認定薬剤師(日本小児臨床薬理学会と日本薬剤師研修センター認定)、緩和薬物療法認定薬剤師(日本緩和医療薬学会認定)、プライマリ・ケア認定薬剤師(日本プライマリ・ケア連合学会認定)、公認スポーツファーマシスト(公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構認定)、救急認定薬剤師(日本臨床救急医学会認定)、抗菌化学療法認定薬剤師(日本化学療法学会認定)、認定専門指導者専門薬剤師(日本禁煙学会認定)、薬物療法専門薬剤師(日本医療薬学会認定)があります。

資格取得で無限に広がる「可能性」

医療現場では専門性の高さを求められるだけではなく、医師や看護師など他職種とのチーム医療を遂行することの大切さも求められています。看護師や管理栄養士など、他職種の方と同じ資格を目指すことで、お互いの業務に対する理解をより深めることができ、チーム医療の結束が高まります。さらに、難関と言われている薬剤師の国家資格を得ていることは、異なる分野からも高い評価と注目を受けており、広い範囲の分野で活躍をすることも可能です。

医療の現場で期待される資格の一例を挙げてみましょう。
日本糖尿病療養指導士
日本糖尿病療養指導士認定機構が認定する資格で、糖尿病治療において最も大切となる自己療養を指導する医療スタッフとして活躍することが期待されています。

サプリメントアドバイザー
日本臨床栄養協会が認定する資格で、注目が高まっているサプリメントに関する正確な情報を提供するとともに、利用者への教育を行います。

日本褥瘡学会認定師
日本褥瘡学会が認定する資格で、予防や治療、看護には様々な角度からのアプローチが必要な褥瘡(とこずれ)の専門知識を取得します。薬剤師の他に、管理栄養士や作業療法士、理学療法士などが、資格の申請を行うことができます。

その他にも、医療系としては、栄養サポートチーム専門療法士(日本静脈経腸栄養学会認定)、他分野の業種でも活かせる資格としては、毒物劇物取扱責任者、食品衛生管理者、医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器の製造責任技術者、向精神薬取扱責任者、環境衛生指導員、ケアマネジャー(全て道府県が窓口)、食品衛生監視員、薬事監視員、公害防止管理者(全て国家公務員試験)、医薬情報担当者(MR認定センター)、労働衛生コンサルタント(安全衛生技術試験協会)、メディカルアロマセラピスト(日本アロマセラピー統合医学協会など複数の認定団体あり)、ヘルスケアアドバイザー、ビューティケアアドバイザー、ベビーケアアドバイザー、漢方アドバイザー(全て日本チェーンドラッグストア協会認定)、臨床心理士(日本臨床心理士資格認定協会)、産業カウンセラー(日本産業カウンセラー協会認定)などがあります。

一つでも多くの資格の中を取得することで、キャリアアップを図ることができます。また、自身の知識を高めることで、視野が広がり視点も変わるため、新たな活躍の場が見えてくる可能性もあります。まずは興味のある資格からチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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